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埼玉県議会議員 諸井真英 公式サイト
2011-04-19

泥出しボランティア

2日目はボランティアをした。

津波で浸水した民家の泥や瓦礫を書き出す作業だ。

膨大な量の泥、ヘドロが家の中に入り込み、異臭を放っていた。

4人で朝から夕方まで作業をしたが、全体の半分も終わらない。

一軒の家でさえ、こうなのだ。

まだ何千軒、何万軒のこっていることか、、、

ボランティアはいくらいても足りない、と現地の人が仰っていたのもうなづける。

機会があればまた参加したいと思う。

 

 

 

 

泥はこんなにたまっていました。

水と泥は2階にも達していました。

撤去した瓦礫の山

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