内閣不信任案否決

菅内閣不信任案は、民主党の松木議員、横粂議員の二名が賛成、小沢一郎元代表他14名が欠席した以外は、民主党のすべてが反対、共産党、社民党は欠席して圧倒的大差で否決という結果となった。。一昨日、昨日の騒動は一体なんだったのだろう。『まさか解散?』とか考えながらTVを見ていた自分もつくづくバカバカしく感じる。

『この時期になぜ不信任なんだ』とか『政局をやっている場合ではない』など野党自民党に対しての批判も多く見受けられた。しかしこの不信任には大きな大義、理由がある、と思う。時期の是非は別として。なぜなら野党は解散総選挙を求めていた訳ではない。首相の辞職を求めたに過ぎない。
菅総理には、多くの国民、行政機構、米国をはじめとする国際社会など、あらゆる方面から信用がない。法的な手続きを踏まず、行政機構を活用せず、ただ自分が目立つことばかり考え、すべての責任を転嫁するような人に、リーダーの資格はない。

野党から指摘を受けるまでは二次補正予算を組むつもりもなく、早々に国会を閉じてしまおうとしていたことがすべてを物語っているのではないのか。

『一定のメド』をめぐって辞任時期が取りざたされているが、一刻も早く辞めるべきだ。国家、国民のために。

鳩山氏が翻意した時に確認した文書。これもあまりの内容の酷さに目を疑った。

この人たちには被災地のことなど所詮は他人事であり、自分たちが権力を持ち続けさえすれば日本国や国民はどうなってもいいのだ、ということがよくわかる。

一、民主党を壊さないこと

二、自民党政権に戻さないこと

 

これがこの政権、民主党の全てなのだ。

『国民の生活が第一?』そんな言葉は全然入っていなかった。

 

でも、こういう政権を作ったのもマスコミであり、日本国民であることも事実。

自民党も大いに反省し、出直さなければなければならない。

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