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埼玉県議会議員 諸井真英 公式サイト

プロフィール

もろい真英事務所

348-0053
埼玉県羽生市南71810
TEL 048-561-9666
FAX 048-561-9670

e-mail  team193@gmail.com

もろい真英プロフィール

本名 諸井真英
54歳 AB型 水瓶座

自民党所属埼玉県議会議員(5期)

身長193cm、おそらく日本一大きい議員と自負しております

政治の師は故中川昭一元財務相、秘書時代に鍛えられました

座右の銘

不撓不屈 (どんな困難があってもあきらめない)

好きな食べ物

納豆などの豆類
コーヒー
焼鳥
フェイジョアーダ(ブラジルの煮込み料理)

苦手な食べ物

過度に加工された食品

趣味

旅行
世界遺産巡り

スポーツ(サッカー、野球、テニス、バレーボール、卓球、筋トレなど)
スポーツ観戦(サッカー、ラグビー、バレーボールなど)
映画鑑賞(特にスペイン、フランスなどヨーロッパ映画)
読書(歴史小説、古典)
音楽鑑賞(ボサノバ、クラシック、70~80年代歌謡曲)

好きな本、著者

『坂の上の雲』『峠』など司馬遼太郎の本
『武士道』新渡戸稲造
『学問のすゝめ』福沢諭吉
『代表的日本人』内村鑑三
『沈黙』など遠藤周作の著書
安岡正篤先生の著書、大岡昇平の戦記、山本夏彦氏のエッセイなど多数

家族

母、姉、妻、娘、息子

Q&A

Q,どんな少年時代だったの?


A,どちらかといえば勉強よりスポーツ、運動が得意な活発な子供でした。
小学1年生から地元の少年サッカーチームに入り、3年生で既に6年生と一緒に試合をしていました。小学校卒業時の足のサイズは29センチ、中学校卒業時の身長は187センチだったので、大きくて目立つ存在だったようです。
誰とでも仲良くなるような社交性が強い子供でした。運動が得意な反面、物を作ったり、絵を描いたりするような細かい作業が苦手でした。

Q,どうして政治を志したの?


A,私は小さい頃から歴史小説が大好きで、よく読んでいました。先人が、困難や問題に直面した時、どのように考えどのように決断し、どのように行動したのかを学んだことは、自分の生き方に大きな影響を受けました。
サッカーをやっていた縁でブラジル・サンパウロに住む機会がありました。そこで多くのブラジルに移民した日本人の先人の皆様にご指導をいただきました。
多くの皆様が大変な困難を乗り越え、ブラジル社会で信用を築いている姿に感銘を受けました。と同時に今の日本、そして日本人は経済的には恵まれているけれど、このままで良いのか、と強く感じるようになりました。そんな中で、29年間孤独な戦いを続けてフィリピンから帰還され、その後ブラジルへ移住された小野田寛郎氏のお話を聞く機会があり、日本の未来のため、次世代の日本人へ素晴らしい日本を引き継ぎたいという思いが強くなりました。

Q,どんなことをしてきたの?


A,私の学生時代はとにかくサッカーばかりでしたので、社会人になってからはとにかく自分の世界を広げ、多くの方とお会いし、先を見通す力をつけようと考えました。
メディアの言葉に惑わされず、できるだけ現場に行って生の声を聞き、自分の頭で判断するように努めました。世界を90カ国以上訪れ、観光名所だけではない真の姿を見てきました。世界の中で『日本とは何か』『日本人とは何か』『日本はどうあるべきなのか』を常に問い、考えてきました。

Q,日々の活動は?


A,議会がない時は地元行事への出席、挨拶まわりなどが主となります。
また、議会の合間には地方への視察、出張、都内などでの研修会への出席もあります。
議会開会中は毎日県議会へ行き、本会議や委員会などの会議に出席します。
土日はイベントが多く、休みというのはなかなか取れません。

Q,政治家とは?


A,私が県議会議員になったのは、名誉のためでもなく、目立つためでもなく、もちろんお金のためでもありません。国のため、県のため、地域のため、県民のため、子どもたちのため、そしてこの国の未来のためです。したがって、毎日毎日使命感と責任感でいっぱいです。と同時に政治家は真実を語らねばならない、と思っています。真実というのは甘い言葉や都合のいいことばかりではありません。しかし誰であれ、真実が語れなくなったら政治家であり続けるべきではない、そう考えています。