Monthly Archives: 3月 2009

今日の食事 活動報告

ブラジル大使館訪問

東京・青山にあるブラジル大使館を所用のため訪問してきました。

 

日系建築家であるリカルド・オオタケ氏設計の建物は曲線が多く使われており、美しい。

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サンパウロにあるHotel Uniqueなど、オオタケ氏の建物には共通の世界観を感じる。

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話はいろいろと盛り上がり、TV局なども訪問しつつ、大好きなアサイーのアイスクリームもいただきつつ、帰ってきました。

アメリカで大人気となっているアマゾン産のフルーツであるアサイーは鉄分やビタミン、ポリフェノールが豊富に含まれている貴重なフルーツです。

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昨年パラー州ベレンでたくさんいただいたのを思い出しました。

もろいの主張 活動報告

2月定例議会終了、H21年度予算案可決


H21年度予算が決まり、議会は閉会しました。

いろいろと議論はありましたが(個人的にはいろいろと不満もありましたが)、結局は賛成多数で可決しました。

 

自民党、民主党、公明党、無所属刷新の会の主な賛成理由

100年に一度といわれる経済危機にあって、財政は法人2税の減収が前年度比-41,3%と厳しく、県税収入も1196億円も少ない7010億円にとどまった。そんな中で総予算を前年度比-1,3%でしかない1兆6959億円も確保したことは評価できる。しかも借換債を除いた実質規模は1,0%増である。歳入を確保するため財政調整基金から428億円と土地開発基金から140億円、、地域整備事業会計から100億円の借り入れなどでしのいだ。また、県債は退職手当が前年比76億円増加する中、退職手当債発行を前年同額に据え置き、工夫している。県債依存度は18,5%、発行額は前年比386億円増だが、これは国が地方交付税の代わりに発行する臨時財政対策債の増加のためであり、それを除いた県債は抑制されている。県債残高も3兆2030億円だが、臨時財政対策斉は交付税措置されるのでそれを除いた残高では、2兆5611億円と19年度末より52億円減少の見込みでもある。

歳出としては、21年度は「セーフティネットの充実」「県内経済の活性化」を最優先に頑張ろうとしている姿勢は評価できる。
「セーフティーネットの充実」で言えば、総合周産期母子医療センターのNYCU増床、産科医師処遇改善事業の新設、女性医師等の就業支援、後期研修医に対する研修資金貸与制度による医師確保策、県立がんセンターの建て替え、精神医療センターの新病等建設着手、県単独の難病指定を1疾患増やし10疾患にしたことが挙げられる。21年度からの3年間を決める「埼玉県高齢者支援計画」のための事業、「超重症心身障害児短期入所等促進事業」などの福祉施策の充実、消費生活相談の充実、悪質事業者の指導強化や高校の奨学金貸与枠拡大、私立高校生授業料軽減補助枠拡大なども盛り込まれており、評価できる。

また「県内経済活性化」としては、小さな投資で大きな効果、一石二鳥、三鳥をねらう施策が多いことが特徴だ。例えば、住宅ローン軽減助成制度や太陽光発電助成、水辺再生100プランの箇所を新たに37箇所着手、水辺再生のため河川費を2,4倍に拡大、公用車の次世代型へ買い換え推進、「彩の国みどりの基金」を活用した「710万県民1人1本植樹運動」もよい。また、公共事業の真水部分に傾斜配分し2月補正と合わせて昨年度比2割増達成もした。中小企業に対する制度融資枠も+300億円で4500億円に拡大、「セーフティーネット緊急融資」や「予約貸付枠」の創設もした。雇用対策では雇用創出基金を創設し、また、職業訓練の拡充も随分しようとしている。
以上のことから予算案に賛成である。
 請願について 

また、懸案となっていた県政調査費の全面公開と月10万円の減額については不採択とすべきが多数となり、不採択が決まった。

民主党では6人の議員が会派の決定に不服として退席した。

 

マスコミの論調も偏ったものが多くなりつつあるのでここで県政調査費(政務調査費)についての私見を述べさせていただく。

羽生市以外の他の選挙区では多かったようだが、私は選挙時に『県政調査費を公開する』などという公約は掲げなかった。なぜならそれほどの重要性を感じなかったからだ。

最近のマスコミ報道を見ると、公開すること=善、非公開=悪という固定観念のもとに、ひたすら『公開することが当然だ』との論調を繰り返しているが、非常に愚かなことだと思う。

 

この問題の本質は何なのでしょう?

議員は調査活動を通じて見識を深め、議員立法や制度構築、議会での発言や質問にそれを生かせばいいはずである。つまりは仕事の結果を問われればいいのであって、費用をどう使ったとかそんなことは本質ではない。

それでは問いたいが、四六時中領収書の整理や会計帳簿ばかりを気にして仕事をし、もちろん帳簿に微塵の狂いもない政治家が素晴らしい政治家なのか?違うでしょう。

国会議員の政治団体では既に1円以上の領収書の添付義務が法制化されたが、日本の政治をますます矮小化することになると思う。

1円の領収書を整理する経費が何千円、何万円かかるとしたら本末転倒であるし、領収書がもらえないからと言って近いのに電車ではなくタクシーに乗ってしまうような無駄が逆に生じてしまうこともある。

あいつは調査費をキッチリ使っているのに議会で何も発言していない、とか、調査費を使っただけあってさすがによく調べてある鋭い質問をした、とかそういうところで評価すべきではないだろうか?

そしてそれがうまく使われていないと思えば、その議員を選挙で落とせばいいだけの話だと思う。

そもそも信用できない人を有権者は選んでいるのでしょうか?

 

今、日本全体に足りないもの。

中国やロシア、ブラジル、インド、シンガポール、タイ、アメリカ、香港、ドバイ・・・にあって日本にないもの、それはダイナミズムではないだろうか。

政治家が1円の領収書を整理することに汲々としている国からはダイナミズムは生まれるはずはない。

活動報告

利根川植樹

利根川・江戸川強化堤防(スーパー堤防)の森づくり記念式典が大利根町の利根川河川敷にて行われました。

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利根川から江戸川の右岸堤防(埼玉県側)はひとたび決壊すれば、首都圏が壊滅的な被害を受ける恐れがあります。 このような事態に備え、首都圏氾濫区域堤防強化対策として、国が事業主体となり、深谷市から吉川市までの延長約70kmに渡り、堤防の決壊を防ぐために堤防拡幅を実施する事業が行われています。本強化堤防によって埼玉県側に1:7の勾配の緩やかな川裏側法面が構築されます。

「利根川・江戸川強化堤防の森づくり」とは、 この強化対策事業で生まれる法面、総延長約70km、面積約340haに、埼玉県が進める「みどりと川の再生」の一環として、地域住民・地元市町・県・国 が連携して行う「利根川・江戸川強化堤防の森づくり事業」に着手し、最大68万本を植栽する予定となっています。

式典に引き続き、植樹が行われました。

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先日行われた羽生水郷公園の植樹祭のほうが、植栽本数、面積ともに大がかりなものでした。

この事業は始まったばかりです。長い時間をかけ、埼玉県民の貴重な財産となる森づくりの第一歩となることを願ってやみません。

もろいの主張

小沢代表の会見

正直言って、ここまで自分本位に物事を解釈というか、処理ができることには驚きというよりもあきれてしまった。

 

小沢氏の問題は

・秘書が西松建設のダミー団体と知った上で、(というより西松を隠したいがために)わざとダミー団体を作って資金管理団体に献金させていること

・そのおかげで西松は東北を中心に大型公共事業を受注していること(実際に小沢氏の影響力に期待して献金したと西松側は証言している)

・その内容、カラクリについて当然小沢氏も理解していること

が問題なのであり、『認識の違い』などというレベルの問題ではないから秘書は逮捕されたことは明白ではないか。

 

秘書経験がある私から言わせていただくと、数千万円、数億円などという大金はもちろん、パーティー券1枚(2万円)の献金であっても上司に報告することは当然だと言っておく。

たくさんの人から献金があることは事実であるとしても、私なら額にかかわらずいただいた人一人一人にお礼をするであろうし、またそれは政治家としてごく普通のこと。

小沢氏が本当に知らないのだとしたら、お金をいただいてもお礼もしない、数億円ももらって政治活動している原資が、だれからのものかわからないで活動していた、など常識で考えれば嘘をついていることがわかってしまう。

 

不思議なのは民主党の幹部が必死にかばっていること。『選挙の顔だからやめたら困る』とか『党内がバラバラになる』とか続投の理由を説明していたが、どれも自分の党の都合ばかりで国民の視線に立っているとはとてもいえない。

ゼネコンから億単位のお金をもらっている党首が『国民の生活が第一』とは偽善もはなはだしい。

だいたい政治資金数十億で不動産を取得した問題や、新生党、自由党解党時の政党助成金を自分の団体に寄付していること、古くは竹下派の金庫から数億円持ち逃げしていることなど、、、この手の問題は挙げればきりがない人だ。

 

民主党でもこの問題をあまり引きずりたくないと思っているまともな人もいます。

お酒を飲んだ人は違法行為でもないのにやめなければならないのに、身内が逮捕された人はやめなくてもいいとは・・・まともな人はおかしいと感じています。

 

 

 

 

 

 

 

もろいの主張

WBC

議会の控室でお昼の時間に野球観戦。

韓国に勝てば準決勝というところだったが、残念ながらまた負けてしまった。

 

日本では放映権を持つ民放では朝から晩までWBCの話題だけやっている。

日本では視聴率は20%を超える大人気のようだ。

 

しかし現地のアメリカでは視聴率1%らしい。

観客も1万~2万人程度、日本でやればもっと入るのにと思う。

 

アメリカが圧倒的に強くないことが原因かもしれない。

アメリカ人はアメリカ以外のことを知らないし、興味がないことも一因かなとも思う。

94年にサンフランシスコにサッカー・ワールドカップを見に行ったが、地元客はほとんどいなかった。アメリカ国内ではやってることさえ知らない人が多くいたらしい。

 

前回のようにアメリカの試合の審判がアメリカ人がつとめるようなことは今回はないのだろうか?

また、何回も同じチームと当たる組み合わせは何とかならないのか?

日本が仮にここから勝って優勝しても、韓国にこれだけ何回も負けておいて『世界一』と言われても違和感を感じるのは私だけではないと思う。

 

この大会で盛り上がっているのは日本と韓国だけのように見える。

いろいろな意味でやはりサッカーのワールドカップには程遠い。

 

しかし野球そのものは見ていて本当に面白い。

負ければ終わりの緊張感、真剣勝負だからだろう。

活動報告

羽生水郷公園植樹祭

私が議会で何度も取り上げたせいかどうかわかりませんが、羽生水郷公園の未整備地約2.8ヘクタール部分において、県の『本田静六博士の森づくり』事業として植樹祭が行われました。

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地元三田ヶ谷地区の皆さんを中心に約300名の参加者によって1500本の植樹が行われました。

 

ちょっと風が強くて肌寒かったのですが、皆さん元気いっぱいに植樹をしていただきました。

私も5本程度植樹をしました!

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植樹された公園北西部にはこんな看板も立てられました。

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気になったこといくつか。。。

・写真で分かるように未整備地には野生ヨシがいっぱいでまだまだかなりの面積がある。今後どのように整備していくのかよく考える必要がある。

・地元三田ヶ谷の住民の皆さんが大勢参加していただいたことに、地元の皆さんのこの公園に対する思い入れの強さが伝わってきた。しかし一方でこの公園は三田ヶ谷のものでもなければ、羽生市だけのものでもない。県の公園である。そういう意味では県はもっと広く参加者を集め、もっと早い段階からPRをすべきではなかったか。

・三田ヶ谷住民以外の羽生市民や羽生市の行政、市議などの参加が少なく残念だった。おそらく『自分の地域ではないから関係ない』ということなのだろうが、、、羽生市民、県民みんなの公園であることをもっと意識していただきたい。

活動報告

羽生西中学校卒業式

朝から雨が降って寒い中、羽生西中の卒業式に来賓として出席。

昨年は母校である南中に出席したわけですが、西中の校舎内に初めて入りました。

 

 

やはり伝統校は違うなあ、との印象を強く持ちました。

校舎の作りも独特だし、南中や東中とはまったく違う。

高校でいえば不動岡高校と羽生第一高校の違いと似たようなものを感じました。

 

さて、内容はというと。。。

 

これが正直、感動しました!

今まで出席した中で一番心がこもっていて、感動を覚えました。

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なぜかというと、、、

・まず、起立や礼など一つ一つの動作がきびきびとしており、若者らしいすがすがしさを感じた。

・歌を歌う時にはほとんどが大きな声量で歌っていた。ちなみに国歌(君が代)斉唱は今まで見たどの学校よりも大きな声で堂々と歌っていた。

・感謝の言葉には卒業生諸君の強い気持ちを感じ、共有できた。

 

ことなどが挙げられます。

 

先生方や保護者の皆様の努力の賜物であると感じ、敬意を表したいと思います。

 

最後に、歌の指揮をしていたA君(同級生の息子さんです)、カッコよかったぞ!

 

卒業生の皆さんを応援します!

頑張ってください。

 

活動報告

ブラジルからミナス・ジェライス州議会議員が来ました

ブラジルのミナス・ジェライス州から州議会議員2名、新日鉄グループのウジミナスから通訳・コーディネーターなど数名が埼玉県議会にいらっしゃいました。

ミナス・ジェライスといっても集まった日伯友好議連の議員各位もほとんど知らない、もちろん一般の方も日本ではほとんど知られていないと思います。

 

場所はここです

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地図で見てもよくわからないと思いますが、南西にサンパウロ州、南にリオデジャネイロ、北西には首都ブラジリアがあります。州都ベロオリゾンテ(人口240万人)からはそれぞれ600キロから800キロ離れています。

簡単なデータとして

面積:55万平方キロ 埼玉県の152倍、日本全体の1.5倍、フランスよりやや大きい。

人口:約1920万人  埼玉県の3倍弱

という大きな州です。

 

ミナスには私自身5回ほど訪れていますが、一年中冷暖房がいらない快適な気候と豊かな自然、世界遺産に指定されているオウロ・プレットなどの歴史的建造物、そしてミナス料理など見所はたくさんあります。

2014年ワールドカップの会場に選ばれているということで埼玉スタジアムを視察後に議会にいらっしゃいました。

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今後は埼玉県ともいろいろな分野で連携し、交流を深めていくとのことです。

ポルトガル語でコミュニケーションができるのは県議会で私一人ですので大きな責任を感じておりますが、がんばります。

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活動報告

予算特別委員会で質問をしました。

県議会予算特別委員会にて質問をしました。

項目としては

 

・男女共同参画について

・小中学校における英語教育について

 

の2点であります。

 

特に男女共同参画についての質問では、県の苦情処理機関の人選方法が不透明なうえ、偏っているという問題や苦情処理機関の利用頻度が年間を通じてほとんどない点を踏まえ、苦情処理委員の報酬は無駄ではないかと指摘させていただきました。

知事も問題点の認識を改めてしていただいたようで、『問題があるのならば見直す』との心強い答弁もいただきました。

当面この制度はあまり使われていないため、それはそれで安心なのですが、ただ制度として、可能性として、一方的な立場の方からの苦情が申し立てられた場合、その立場にたった委員の裁定によって是正要望や勧告が出る可能性もあり、このこと自体が思想信条の自由を保障する憲法14条違反の疑いが、また公務員の性質を定めた憲法15条に違反する可能性が高いのです。

これを放置しますと、例えば『諸井がある会合でこんなことを言っていた。誠にケシカラン』とのことで苦情処理機関に申し立てた場合、私に対して是正勧告が出される可能性もあるわけです。

 

これを思想統制といわずして何でしょうか?

こんなことが許されるのならば言論の自由がない北朝鮮や中国と同じです。

 

この問題については国が平成11年に男女共同参画基本法を制定したことをきっかけに県や市町村など各地方団体に同様の動きが広がったのですが、その経緯を知っている私としては放置することはできません。

ちなみに現在卒業式シーズンですが、現場で大変不評の『男女混合名簿』や県立男女別学高校の共学化(こちらはOBの反対にあって断念)もこの苦情処理機関の勧告がきっかけになっています。

たった3人の、県民の信託も受けていない、偏った思想の人たちに県政を捻じ曲げられることには反対を唱えていきます。

 

英語教育については

・どのようなレベルの英語習得を目指すのか?具体的には会話をマスターするのか、読み書き重視なのか?

・小学校をはじめ指導体制は大丈夫か?付け焼刃にはならないか?指導体制はキチンと充実しているのか?

 

個人的には小5から週1時間程度英語を学んだところで無駄だと思います。

大事なのは英語を話すことではなく、英語で何を話すかであり、その気になれば成人してからでもマスターできると思っています。

少なくとも私の周りに大勢いる英語堪能な人の中に、学校教育の中で英語をマスターしたという話は聞いたことがありません。

ここが一番の問題なのではないでしょうか?

 

詳しくは動画をご覧ください。

http://dvlsv.skipcity.jp/saitamaken/2.html

『2月』~『予算特別』~諸井真英 でご覧ください。

活動報告

自民党控室の花です

予算委員会の質問が迫っていてイライラ気味です。

そんな中、いつも我々議員のサポートをしていただいているスタッフを紹介します。

 

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いつもありがとうございます。

イライラもちょっと癒されます。

決してセクハラではありません。

私がいかに信頼されているかは彼女たちの表情を見ればおわかりでしょう。。。