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もろいの主張

自民党の終わりの始まり

4年前、2005年8月8日私は国会内で衆議院解散を迎えた。

 

当時の小泉総理の肝いりだった郵政民営化法案が参議院で否決され、衆議院で国民の信を問うことになったのであるが、その後の郵政造反組の非公認、刺客騒動、自民党の歴史的大勝は記憶に新しい。

大勝に浮かれ、『小泉チルドレン』などという議員の資質もない議員を大量に生み出した。

その後の参院選での敗北、2代続いての政権投げ出しを経て今の自民党の低支持率を招いている。

 

私は4年前の投票日、2005年9月11日自分の日記(ブログ)に『この大勝は自民党の終わりの始まりだ』と書いた。

今の状況を見てみると、自分の思っていたことが正しかったと改めて思っている。

 

あれから4年後、郵政民営化は成し遂げられたが、国民にとって何がよかったのか?何かいいことがあったのか?実感している国民はいないし、説明できる人もほとんどいない。

 

自民党内にもいろんな人がおり、パーフェクトに素晴らしいとは私自身思っていない。

しかし『日本列島は日本人だけのものじゃない』という友愛の鳩山代表が総理になることを考えると、自民党のほうがベターであることは有権者にわかっていただく努力をしなくてはいけない。

 

個人的には景気対策とか、いくらお金を配るとか、無料化するとかそういうことではなく、憲法改正とか、外交防衛とかもっと日本の根幹に触れる政策を掲げ、選挙を戦ってもらいたい。

また、そうしたことを旗印に政界再編が行われたほうがいいとも考えている。