Monthly Archives: 2月 2008

活動報告

定例県議会~一般質問終了

2月20日に定例県議会が開会しました。

今回は平成20年度予算審議のため会期は3月24日までと長い会期になります。

25日から一般質問が始まりましたが、本日28日に終了しました。

 

心に残った質問がありました。

我が自民党県議団で最終日に質問された藤本正人県議(2期・所沢市)の学校現場に関する質問でしたが、先生の立場、生徒の状況、処分の不適当さを訴える藤本県議の言葉に心を揺さぶられました。

やはり現場をよく知っている(藤本県議は教師経験アリ)からこそできる質問であり、リアリティがあって胸に迫るものがありました。

それに対して教育長の答弁は、、、しどろもどろで心がない。

こんなことで埼玉の教育は、日本の教育は大丈夫なのか、複雑な気持ちになりました。

 

私も次回はああいう質問をしてみたい、と強く感じました。

 

活動報告

パネリストとして参加

第1回矜動フォーラム、ローカル・マニフェスト推進フォーラムにて、パネリストとして参加してきました。

ものすごい強風のため、予定されていた恵庭市長の講演がなくなり、時間を繰り上げてパネルディスカッションをしました。

 

JC関係者を中心に100名強の参加者があったでしょうか?

議題は主にローカル・マニフェストについて、コーディネーターから説明があった後、若手県議3人で意見交換しました。

 

少し違和感を覚えたことは、、、

これからはマニフェストがなければダメで、マニフェストは具体的であればあるほどいい、かのような雰囲気というか、論調というか、、、

 

なぜなら知事、市長など首長の選挙ではともかく、議員の選挙で具体性のある数字などを掲げたマニフェストを提示することは難しいからです。

反対に某知事のようにマニフェストを掲げて当選したのはいいが、いざ実行となると『机上の空論だった』とかで撤回する人もいる中で、

『ただ耳触りのよいマニフェストをだせばよい』的な風潮にはあえて苦言を呈させていただきました。

 

そして、最も大事なこと。

街宣車での連呼型の選挙から、討論会や演説会など中心の選挙制度に変えない限り、日本にマニフェスト型選挙は根付かないと思います。

 

議員の仕事は駅頭でチラシを配ることでも、自転車でノボリたてて走り回ることでもありません。

パフォーマンスが得意な『政治屋』議員が国・地方問わず巷にはあふれていますが、選挙民が成熟しなければこういう人たちを排除することはできません。

 

『この国民にこの政治家』という有名な言葉がありますが、まさにその通りだと思います。

 

私自身は羽生市民、そして埼玉県民の期待に応えられるよう、

知識・経験を蓄積しながら大局に立った決断のできる政治家になるべく頑張ってまいります。

 

活動報告

パネリストとして出演します

今週末の日曜日、2月24日(日)に行われる第1回矜動フォーラム、ローカル・マニフェスト推進フォーラムにて、パネリストとして出演します。

ローカルマニフェストを中心としたまちづくりについて若手県議会議員3名が参加するのですが、その一人として参加してまいります。

さいたま新都心にて行われますので羽生市民にはちょっと遠いですが、自由参加のようですのでお近くに来られる方はぜひご覧になってください。

 

個人的には何でもマニフェストありき、のような風潮はおかしいと思っております。

 

概要は以下のとおりです。

ローカル・マニフェスト推進フォーラム [2008年02月24日(日)16:00~]
   【2008年度(社)日本青年会議所関東地区埼玉ブロック協議会主催フォーラム】

(社)日本青年会議所 関東地区 埼玉ブロック協議会 地域政策実践委員会が、
第1回矜動フォーラムとして、ローカル・マニフェスト推進フォーラムを開催します。
公開フォーラムですので、みなさまご参加賜ればと存じます。

講演の講師は、北海道恵庭市長の中島興世(なかじまこうせい)氏です。
また、若手の埼玉県議3名をパネラーとしてお迎えしたパネルディスカッションを行います。
コーディネータは、埼玉ローカル・マニフェスト推進ネットワークの西尾さんが務めます。

 1.日時:2008年2月24日(日)16:00~18:00

 2.場所:新都心ビジネス交流プラザ(JR北与野駅前) 4階会議室B、C
 

3.セミナー内容
    

1)講演「マニフェスト・サイクルによる住民主導のまちづくり」
       ・講師 北海道恵庭市長 中島興世氏
    

2)パネルディスカッション「マニフェスト・サイクル確立のために」
       ・パネラー 埼玉県議会議員 田村琢実氏
              埼玉県議会議員 森岡洋一郎氏
              埼玉県議会議員 諸井真英氏
       

・コーディネータ 西尾真治氏(埼玉ローカル・マニフェスト推進ネットワーク)
 

4.定員180名

もろいの主張

中国産餃子から食の問題を考える

新年会~各種視察・研修~地元会合出席と多忙で更新が滞っておりました。

さて、久しぶりにまじめな政治の話です。

 

中国産の餃子から殺虫剤成分が検出され、連日マスコミが騒いでいます。

この問題を通じて、不思議というか残念に思ったことがあります。

 

まず、政府は『国民の食の安心と安全を守る』といいながら、安全性の確認できない中国製品をなぜ、輸入禁止措置をとらないのでしょうか?

米国産牛肉のBSE問題の時は素早く輸入禁止措置をとったはずですが(なし崩し的に再開しましたが・・・)、中国の顔色を窺っているようにも見え、政治的な思惑があるように感じます。中国側はいつものように自分の非を認めず、謝罪も具体的な解決策もいまだ示されないまま、危険な食品はどんどん日本に入っています。

親中の福田内閣は国民の安全よりも中国のご機嫌取りを優先させているようで、非常に不満です。

 

そしてTVなどで消費者(国民)の街頭での声を聞いてみると、『中国製のものは食べさせられない』とか『安全な冷凍食品がほしい』という声ばかりで、『これからは餃子は自分でつくる』と答えた人は見たことがありませんが、非常に驚くとともにがっかりとしました。

多忙なお母さん方には安価で手軽な冷凍食品はありがたい存在なのかもしれませんが、私はお母さんが食べ物をつくる行為そのものが子どもの教育にプラスになると考えています。

食育の観点からも心温まる『おふくろの味』、日本の食文化を子どもたちに伝えていただきたいと思います。

 

そして日本の食料自給率は39%と先進国中ダントツで最下位です。

これには政府はもちろんですが、国民側にも問題があると思います。

『おいしくて、安全で、激安な』食料というものは存在しないのですが、TVの夕方のニュースなどを見ていると激安スーパーを取り上げたりする番組が多く、閉口してしまうことが多いのですが、そこに殺到する市民の食への意識はどうなのでしょうか?

 

自国の食料と防衛を他国任せにしている国は世界広しといえども日本だけです。

以前同様の状況にあったイギリスは、現在食料自給率130%を超えており、美しい田園風景も健在です。

 

日本人の主食であるコメを中心につくっている我が羽生市の農業を元気にしていくことを改めて考える時だと痛感しております。

 

今日の食事

インド料理サロジャス

イオンモールができる前、わが羽生市は飲食店の種類がが少なく、市民の外食は専ら市外に頼っているのが実情でした。

そんな羽生市にチェーン店ではない、本格的インド料理の店が今年オープンしたとのことで、カレー好きな私としては早速食べに行ってきました。

 

お店の名前は『SAROJAS(サロジャス)』。

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場所は市内東9丁目。市役所から中央公園に向かってまっすぐ井泉方面に向かった左側にあります。

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店員は全員インド人で日本語を流暢にあやつります。

南インド(チェンナイ)料理とのことですが、お腹がすいていたのといろいろ食べたかったので特製BBQセット(1,100円)を注文しました。

 

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出てきたのはこれです。ナンは30センチくらいの長さがあり、料理が隠れてしまいます。

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タンドーリチキン、2種類のカレー、ダル(豆)のスープ、サラダ、ライス、ナンを食べお腹いっぱいになりました。

カレーは辛さが調整できます。私は控えめにしましたが、とてもスパイシーで美味でした。

ライス、ナンはお代わり自由とのことですが、これだけで私には十分でした。

 

私は日本的なカレーよりもタイカレーやインドカレーの方が好きなので、こういうお店はありがたい存在です。

またぜひ再訪したいと思います。

 

インド料理サロジャス  羽生市東9-7-1  048-562-2224

活動報告

雪の中、豆まき

節分の日、関東地方は本格的な雪に見舞われました。

我が家の周りは農村部のため、雪が積もりやすく一面銀世界に・・・。

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夜は加須市の総願寺、不動ヶ岡不動尊にて特別年男として豆まきに参加しました。

生憎、朝から雪が降り続いていたため観客は例年に比べて少なめだったようです。

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本堂で火を焚いて準備をします。

それにしてもこの時はとても寒かった!

そしていよいよ外へ出て豆まきです。

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雪の中おひねりやお菓子をキャッチしていた子どもたちは本当に元気ですね。

異常な熱気を感じました。

残念ながらいっしょに写真は撮れませんでしたが、横綱朝青竜、白鵬、大関魁皇、琴欧州など現役力士も参加し、華を添えました。

機会があればまたやってみたい、、、ですね。

活動報告

少子・高齢化社会特別委員会視察

1月28日から1月30日、2泊3日の日程で埼玉県議会少子・高齢化社会対策特別委員会として視察を行い、私諸井も参加してまいりました。

訪れたのは

1月28日 長崎能力開発センター (長崎県雲仙市)

       障害者の自立支援について視察しました。

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1月29日 長崎県庁 こども政策局(長崎市)

       少子化対策の推進、各種事業についてご説明を受けました。

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       社会福祉法人カメリア 大村椿の森学園(長崎県大村市)

       虐待等を受けた子どもたちのケアの実情について、情緒障害児短期治療施設である病院ともども視察しました。

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1月30日 社会福祉法人 年長者の里(福岡県北九州市)

       特別養護老人ホーム、老人保健施設、ケアハウスや訪問介護などの在宅サービスも備える同施設を視察し、介護の現状と問             題点についてご説明を受けました。

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今回の視察を通して、個々の施設はそれぞれ個性をもち、全国でも先進的な試みをしている施設だということで大変勉強になりました。

そして一番強く思ったことは、最大の問題は『予算』(お金)だということです。

これから日本は高齢化が急速に進み、医療、福祉に莫大なお金がかかることが予見されます。

議論すれば長くなりますが、現在のような『国民皆保険制度』を維持するには将来的には消費税率を上げ、目的税化することは避けられないと思います。

 

これからの福祉の在り方について、国はもう少しメッセージを発し、国民に説明すべきだと思います。

 

おまけですが、帰りは北九州空港から、スターフライヤーに乗って羽田へ。

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いずれも初めての利用となりましたが、SF機はスタイリッシュで座席も広く、なかなか快適な飛行機でした。

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