Monthly Archives: 6月 2010

活動報告

iPad到着

アップルに注文していたiPadがついに到着。

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すぐに操作しようとしたら、PCとの同期が必要とフォロアーの方に教えていただいた。

こういうリニアな反応がすぐにもらえるのもtwitterの魅力の一つだろう。

 

重さはそれなりに。ただ片手の手のひらでは持てない。

電車で立って操作することは難しいかなと思った。

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さっそくi文庫をDLして操作してみたが、、、

これはいい。iPhoneよりも格段に見やすい。当たり前だが。

バッテリーのもちも非常にいいような印象。

これからはノートPCを持ち歩く必要もなく、使用頻度が増えそうなガジェットである。

活動報告

文教委員会視察2日目

文教委員会視察2日目

この日は5時に起き、(委員長のいびきにより)京都市内の旅館を出て立命館小学校へ。

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立命館小学校は2006年4月に開校。『百ます計算』で有名な陰山英雄先生を副校長に据え、『世界を変えていく』人材を育成しようとの趣旨でできた学校。

教室に入ってまず驚いたのが、教室の広さ、オープンスパースの広さ

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朝のHRの時間はモジュールタイムといって主に百マス計算と詩の朗読からはじまる。

小学一年生が『平家物語』や『雨ニモ負ケズ』を大きな声で朗読、暗誦する姿は驚く。

先生曰く『暗記したり、計算をすることそのものが目的ではなく、スピード感をもってやることで脳を活性化させて授業に入っていくと効果が高い』のだそうだ。

そしてもう一つの特色は国語辞典の活用。

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一人ひとりの辞書には付箋がびっしり。わからない言葉があればとにかくそれを自分で調べる。

調べた言葉には付箋を付けていく。この連続で子供の好奇心はかきたてられ、新しい言葉を覚える喜びを感じる。そしてやはり子供の吸収力は早い。

陰山先生から長時間にわたる講演もいただいた。『日本の教育は中韓に後れをとっており、このままでは国際競争力が失われる』とのご指摘だった。

私立だからできる教育なのでは?との問いには『公立だってやる気さえあれば出来る』とのこと。

なるほど出来ない理由を探すのは我々大人の得意なことかもしれない。

 

私が強く所望したことにより実現した視察だったが、想像以上に内容が充実しており、同時に公教育のあるべき姿とは何かを考えさせられた。

活動報告

文教委員会関西視察

6/1~埼玉県議会文教委員会として大阪、京都、神戸に視察に行ってまいりました。

今回は視察先の希望をいろいろ出したため、調整も困難だったようで改めて事務方の努力に感謝したいと思います。

 

初日は大阪府立西成高校へ。

大阪府は生活保護受給者が20人に一人、(埼玉は100人に一人)その中でも西成区は5人に一人と言われるほど生活保護受給者が多い。またあいりん地区など日雇い労働者の街としても有名で、貧困や母子家庭などの問題を抱える家庭の生徒が多く在籍しているそうだ。

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ちなみに隣接するのは公園、ブルーシートもたくさん見受けられた。

西成高校は大変荒れた高校として有名だったそうだが、近年はキャリア教育に力を入れており、この経済状況下で就職率はいい数字だとのことだった。

授業風景を見学。

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教室の扉は鉄製、ガラスはワイヤーが入っている。

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英語はこんな言い回しをやっている。

生徒は人懐こく、声を掛けてきたり手を振ってきたりとフレンドリー。一方、まったくやる気のなさそうな生徒や机に伏して寝ている生徒も目に付いた。

最後に校長先生はじめ現場の先生方から一番印象に残った話。

『子供手当なんてムダ以外の何物でもない。親は子供ではなく自分のために使ってしまう。個人に薄くばらまくのではなく、保育所を作るとかインフラ整備にお金を使ってほしい』と強く訴えられ、同席した民主党の県議も苦笑していました。