石破茂農林水産大臣が羽生に

いらっしゃいました。

 

11月に入り、衆議院総選挙が11月30日に行われそうだとの予測がされていたことで、地元埼玉12区の小島敏男代議士の国政報告会が14日に設定されました。

が、選挙のほうはこのとおり延びてしまいました。

しかし国政報告会は予定通り行う、しかも羽生市産業文化ホールの大ホール（1200名収容）を使用するということで大変なことになってしまいました。

ここ2週間は正直言って、会場を埋めるために市民の皆さんに声をかけ続けていました。

応援弁士として今回いらっしゃったのはTVでおなじみの石破茂農水大臣です。

秘書時代に何度かお話したことがありますが、理路整然、そして細かいことをよく覚えている方だとの印象がありました。（私のことは覚えていなかったようですが）

会場に集まった市民のみなさんにとっては石破大臣のお話になった約1時間は、あっという間だったのではないでしょうか？

 

それほどまでに分かりやすく、熱く、そしてやさしくて、あったかいお話だったと思います。

自分にとっても大いに刺激、勉強になりました。

石破大臣が日本農業を立て直し、自民党を、そして日本を立て直すリーダーとしてご活躍されることをご期待申し上げます。