舛添厚生労働大臣街頭演説
埼玉12区の自民党・小島敏男候補予定者の街頭演説会。中央より舛添厚労大臣を羽生に迎えて盛大に行われた。
会場のイオンモール羽生は羽生市民はじめ多くの見物客が集まった。
この日は蒸し暑くて演説を聞くのも大変そうだったが、これだけ集まっていただいて本当にありがたく思います。舛添大臣の人気とも言えるかもしれないが。
私は事前準備で1時間以上前から現地入りしていたのだが、暑さのため汗でシャツがびしょぬれに、、、参加者によるとあまりにもビショビショでシャツが『スケスケ』の状態だったとのこと。
私が前座のつなぎ弁士として15分、小島氏が15分、大臣が30分話す予定だったのであるが、、、
15分過ぎても20分過ぎても誰も来ない。
マズイ、15分といわれていたので15分ぶんしか内容を用意していない。
5分程度はなんとかなるが、それ以上は、、、結局30分一人でやってしまった。
やはりまだまだ修業が必要である。
それにしても猛暑の中、街頭演説30分はやるほうも聞くほうもキツかったのではないか。
候補予定者が5分くらい、大臣は15分くらいで、結局私が一番長く話してしまった。
舛添氏は以前から見たことがあるのでまあこんなものか、というかんじ。
街頭よりはホールなどハコで話したほうが合う人だ。
結局選挙の応援、街頭演説だからもっと元気を出してもらいたいと思ったのは私だけではないだろう。まあ羽生で4か所目、そのあと加須、浦和で応援だというのだから疲れると思うが。
かえすがえすもあの猛暑のなか、私の演説30分を含めて全部を聞いていただいた皆様には心より深く感謝を申し上げます。
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